おすぎのこの映画見なさい!

過去の放送内容

【12ch】「月刊スターキャット」でコラムを好評連載中の映画評論家おすぎが、オススメの映画情報をお届け。
注目の俳優や作品の見どころを、独自の目線で徹底解説!おすぎならではの軽妙なトークで、作品の魅力に迫ります。

放送内容

2017年6月16日(金)~6月22日(木)放送

『ハクソー・リッジ』

6月24日(土)~ ミッドランドスクエアシネマ他公開

◆メル・ギブソン監督作品。(61歳)
  代表作 『ブレイブハート』(監督&主演、アカデミー賞受賞)
◆アンドリュー・ガーフィールド主演。(33歳)
  代表作 『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ
◆良心的兵役拒否者としては、アメリカ史上初めての名誉勲章を授与。
  良心的兵役拒否者:宗教上などの信念に基づき、兵役を拒否する者。
           ※アメリカでは認められている。

■ハクソー・リッジ
  ・意味:弓のこ_山の背
  ・沖縄の前田高地にある150メートルの崖を
   苦戦を強いられた、アメリカ軍が呼んだ。

 ヴァージニア州の豊かな緑に囲まれた町で生まれ育ったデズモンド・ドスは、元気に野山を駆け回る少年だったが、家族に問題を抱えていた。父親のトム(ヒューゴ・ウィーヴィング)は、兵士として戦った第1次世界大戦で心に傷を負い、酒におぼれ、母バーサ(レイチェル・グリフィス)とのケンカがたえない日々を送っていた。
 月日は流れ、成長したデズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、看護師のドロシー・シュッテ(テリーサ・パーマー)と恋におち、心躍る時を過ごしていた。だが、第2次世界大戦が日に日に激化し、デズモンドの弟も周りの友人たちも次々と出征する。そんな中、子供時代の苦い経験から、「汝、殺すことなかれ」という教えを大切にしてきたデズモンドは、「衛生兵であれば自分も国に尽くすことができる」と陸軍に志願する。
 グローヴァー大尉(サム・ワーシントン)の部隊に配属され、ジャクソン基地で上官のハウエル軍曹(ヴィンス・ヴォーン)から厳しい訓練を受けるデズモンド。体力には自信があり、戦場に見立てた泥道を這いずり回り、全速力で障害物によじ登るのは何の苦もなかった。だが、狙撃の訓練が始まった時、デズモンドは静かにしかし断固として銃に触れることを拒絶する。
 軍服や軍務には何の問題もなく「人を殺せないだけです」と主張するデズモンドは、「戦争は人を殺すことだ」と呆れるグローヴァー大尉から、命令に従えないのなら、除隊しろと宣告される。その日から、上官と兵士たちの嫌がらせが始まるが、デズモンドの決意は微塵も揺るがなかった・・・。

★プレゼント
おすぎサイン入り「ハクソー・リッジ」プレスシート (3名様)



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